スバル レガシィ 12カ月点検 日野市 八王子市 多摩市 国立市 立川市 東京


故障修理車検・点検

エンジンオイル漏れ修理 スバル レガシィ

平成14年式 TA-BH5 走行距離55,470km

12カ月点検にてお預かり致しました!

点検をすると、まずはエンジンオイル。右バンクのスパークプラグ挿入口部分にオイルが流入している状態でした。この頃のエンジンに多い症状です。
またプラグコードも劣化して様で、端子がプラグに残り、抜けてしまいました・・・。プラグコード、タペットパッキンの交換が必要です。

後はパワステオイルの汚れ、ファン、クーラーベルトの溝残量不足が見られました。
お見積りをご提示し、全て施工させて頂きました!

  • 基本点検料 ¥13,000-
  • Wako’sフューエル1 ¥1,600-
  • ファンベルト、クーラーベルト ¥4,600-
  • ウィンドウォッシャー液 ¥100-
  • パーツクリーナー ¥3,000-
  • パワステオイル(フラッシング込) ¥8,900-
  • 右バンク・タペットパッキン取替 ¥6,400-
  • タペットパッキン一式 ¥2,100-
  • ショートパーツ ¥1,470-
  • エンジンオイル Wako’s ex-cruseスペシャル5W-40 ¥0-(点検時無料)
  • ドレーンパッキン及びオイルフィルター ¥1,500-
  • フラッシング剤 ¥2,200- (PETRAオイルシステム・クリーナー)
  • コンディショナー剤 ¥2,800-(PETRAシンセティック・オイルエネハンス)
  • プラグコード取替 ¥2,400-
  • プラグコード1台分 ¥7,420-

整備小計¥55,672-、割引券と消費税が入った総額は¥62,239-となりました!

 パワステオイルの状態。ボトル内の赤や黄色が新油、下の黒っぽいのが現車のオイルです。汚れ具合が一目瞭然です。

 プラグホール部分です。エンジンオイルが流入していました。

 交換したパッキン一式です。

 パッキン交換後です。

 外したプラグコードです。端子が千切れ、外れてしまいました。