ホンダ インテグラ タイミングベルト交換 日野市 八王子市 多摩市 国立市 立川市 東京


故障修理

タイミングベルト、ウォーターポンプ、カムシール、クランクフロントオイルシール、デスビOリング交換 ホンダ インテグラ タイプR

平成11年式 E-DB8 走行距離153,064km

タイミングベルト、ウォーターポンプ、カムシール、クランクフロントオイルシールの取替
また、ウィンドウォッシャー液が出ないので点検して欲しいとのご依頼頂きました。
また追加でデスビの根本からオイルが漏れていた為、Oリングも交換させて頂きました。

施工実績が無い為、念の為整備書を取り寄せ、情報をまとめてから作業を着工!

まずはウィンドウォッシャーの点検。
こちらは噴射ノズルが詰まっているだけでした。洗浄した所、詰まりは改善し、出る状態になりました!

続いてタイミングベルト。
タペットカバーを取り外さないとタイミングベルトカバーが外せない為、タペットカバー、各ベルト、クランクプーリー、
ベルトカバーを外していきます。
カバーを外した後、状態を確認すると、ウォーターポンプからクーラントが若干漏れており、クランクフロントオイルシール
部分は滲んでおりました。何れも交換時期でしたね。

オイルシール、ウォーターポンプを各交換。

続いてカムシールの交換。避けたパワステホースやエアコンの配管等が邪魔で、一見スペースがある様に見えるのですが、
意外とやり辛い・・。インテーク、エキゾースト、どちらも挿入しすぎて各々1度失敗してしまいました・・。

完了後、タイミングベルトを取り付け、元に戻していきます。

続いてデスビとシリンダーヘッドプラグの方を施工。現車を見て初めて分かったのですが、スプールバルブを外さないとシリンダーヘッドプラグ
を外す事が出来ません・・。
スプールバルブのパッキンを追加で取り寄せます。
デスビは、まずキャップを取り外し、ローター位置をマーキング。続いてデスビの方もマーキングしてから、取り外します。
パッキンを取り替えて、後は組付け。

諸々組付けた後、エンジン始動。
LLCのエア抜きが終わり、完全暖気した状態で点火時期を確認します。
マーキングの通り組付けた所、点火時期は全くずれていない状態。調整をしないで済みました!

暫くエンジンを掛けた状態で、漏れ等異常が無い事を確認し、作業完了としました。

  • タイミングベルト交換 ¥34,800-
  • タイミングベルト ¥7,150-
  • タイミングベルト・テンショナー ¥4,370-
  • タペットシーリングワッシャー ¥320-×4
  • タペットサーキュラー ¥330-
  • バルブカバー・ガスケット ¥1,620-
  • バルブ・カバー・ガスケット、プラグホール ¥360-×4
  • ウォーターポンプ取替 ¥3,600-
  • ウォーターポンプASSY ¥15,000-
  • ロング・ライフ・クーラント ¥4,080-
  • クランクフロントオイルシール取替 ¥2,400-
  • クランクフロントオイルシール ¥690-
  • カムシャフト・オイルシール取替 ¥8,000-
  • カムシャフト・オイルシール ¥510-×2
  • シリンダーヘッドプラグ取替 ¥1,600-
  • シリンダーヘッドプラグ ¥330-
  • スプールバルブ及びデスビ脱着、各パッキン取替 ¥4,800-
  • フィルターASSY、スプールバルブ ¥1,330-
  • Oリング、デスビ ¥215-
  • チューブ、ブリーザー ¥420-
  • クリップ ¥70-×2
  • ショートパーツ ¥8,000-
  • パーツクリーナー ¥1,800-×3
  • ウォッシャーノズル清掃 ¥4,000-

整備小計¥112,015-、消費税が入った総額は¥123,216-となりました。

 いきなりですが、タイミングベルトカバーを外した状態。ウォーターポンプから緑色のロング・ライフ・クーラントが滲んでいる様子が分かります。

 クランク・フロントオイルシールです。オイルが滲んでいる状態。

 カムシャフト・オイルシールです。こちらは特に滲んだりはしていない状態でした。

 クランクフロントオイルシール、ウォーターポンプ交換後です。

 カムシャフト・オイルシール交換後です。

 タイミングベルト取り付け後です。後はベルトカバー等、取り外した部品を復元します。

 画像中央にある部品がスプールバルブです。この奥にある黒い円形の部品、カムシャフトの後ろ側のカバーであるシリンダーヘッドプラグを
取り外すにはスプールバルブの取り外しが必要。パッキンは再使用出来ない為、スプールバルブのパッキンも取り替えます。

 デスビ脱着、Oリング取替後です。

 交換したデスビOリング、シリンダーヘッドプラグ、スプールバルブのパッキンです。
各々プラスチックの様にゴムが硬化しており、デスビOリングは取り外す際、切れてしまいました。

 各取替後の状態。オイル漏れ等異常が無い事を確認し、完了としました。